越前市議会 2022-08-31 09月02日-02号
これについてはこの辺にとどめて、次、監査意見書から続きまして、30ページの土木費、繰越明許費で北陸新幹線南越駅周辺整備事業で4億3,500万円を超える額が繰越明許費となっております。この繰越しの内容と、繰越しした理由について御説明をいただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。
これについてはこの辺にとどめて、次、監査意見書から続きまして、30ページの土木費、繰越明許費で北陸新幹線南越駅周辺整備事業で4億3,500万円を超える額が繰越明許費となっております。この繰越しの内容と、繰越しした理由について御説明をいただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。
土木費では北陸新幹線越前たけふ駅周辺整備事業などに4,500万円を計上いたしました。 消防費では南越消防組合分担金の減額により3,703万円を減額し、教育費では小学校給食事業や中学校給食事業、私立幼稚園支援事業などに1,345万6,000円を計上いたしました。
(令和4年6月越前市議会定例会)順位通告者発 言 の 項 目答弁を求める者1吉 村 美 幸1 選挙について市長 選挙管理委員長 関係部局長2 介護保険制度について市長 関係部局長2砂 田 竜 一1 新型コロナワクチン接種について市長 関係部局長2 デジタル技術と市政の連携について市長 関係部局長3大久保 健 一1 燃油・肥料高騰緊急対策事業について市長 関係部局長2 越前たけふ駅周辺整備事業
今回、越前たけふ駅周辺整備事業につきまして、事業実施計画に当初予算を5,000万円計上しております。事業実施計画書は誰が作成し、またどのような内容になるのか、お尋ねいたします。 ○副議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。 ◎産業環境部長(奥山茂夫君) 事業実施計画書につきましては、業務委託において作成をしていきたいというふうに考えております。
次に、楽しく元気なまちづくりでございますが、令和6年春の北陸新幹線越前たけふ駅開業を見据え、北陸新幹線開業機運醸成事業に1,500万円、道の駅管理運営事業に8,640万円などを計上し、公共交通関連整備として、特急・新幹線対策事業に2億1,619万2,000円、公共交通対策事業に1億8,291万円、北陸新幹線越前たけふ駅周辺整備事業に5億9,890万8,000円などを計上しました。
越前たけふ駅前周辺整備事業におけるパートナー企業においても同社が選定されたことから、本市における官民連携プロジェクト実施に当たっての知見を得るために、このたび視察を実施いたしました。 常総市では、首都圏中央連絡自動車道の開通に伴い、国道294号との交差箇所にインターチェンジ整備が決定いたしました。
福井城址周辺整備事業も進められ,2018年8月に部分的に完成し,城址周辺や,福井駅から城址までにおいては広い歩行者空間が確保されました。 また,民間でも建物の更新が活発に進められ,福井銀行本店,北國銀行,アクシス大手町,繊協ビルなどは既に供用が開始されています。
日本共産党 議員団前 田 修 治市長の政治姿勢について 1 憲法をくらしに活かす市政について 2 国民健康保険制度の今後の運営方針について 3 高齢者の補聴器購入費助成について 4 市営住宅の連帯保証人制度について 5 生活保護行政について 6 学校給食の無償化について 7 子ども医療費の自己負担金について 8 生理用品の学校トイレへの配置について 9 福祉灯油助成事業について 10 新幹線新駅周辺整備事業
土木費では、単独道路維持改修事業や北陸新幹線南越駅周辺整備事業などに1,520万2,000円を計上いたしました。 教育費では、小学校管理事業や小学校施設営繕事業などに1,993万4,000円を計上いたしました。 災害復旧費では林業施設災害復旧事業に300万円を計上し、諸支出金では下水道事業会計事業などに1,479万9,000円を計上いたしました。
また、土木費では道路整備事業、橋梁維持改修事業、北陸新幹線南越駅周辺整備事業等に14億6,401万9,000円、教育費では教育情報化推進事業、学校等施設営繕事業等で3億1,919万5,000円となっております。 なお、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費については、総務費の新型コロナウイルス対策費93億6,129万6,000円をはじめ、全体で98億1,985万6,000円となっております。
新幹線関係経費は、駅周辺整備事業費2億3120万6000円、新幹線対策費10億6266万3000円が計上されています。2月に説明があった敦賀市中期財政計画によると、敦賀市における北陸新幹線の関連事業費の総額は62億4000万円にもなるとのこと。
本市の駅周辺整備事業など、沿線自治体で進められている事業費に対して、国土交通省を挙げて対応するとの説明を国土交通大臣から受けたため、それらの支援を含めて本市の実質的な負担増がゼロとなるよう国の支援を求めていきたいと考えているところでございます。
都市公園の整備として補助公園整備事業に1,555万円、単独公園整備事業に376万5,000円、公園管理事業に1億7,545万6,000円などを計上し、公共交通への対応として特急・新幹線対策事業に2億7,570万8,000円、公共交通対策事業に1億4,130万円、北陸新幹線南越駅周辺整備事業に10億499万円などを計上いたしました。
ここで、さらに私が心配なのは、この事業の借金だけではなくて、ここには書いてない新幹線周辺整備事業、加えて並行在来線、福鉄といった公共交通の整備、そのほか紫式部公園の整備だの、藤波亭の改修だの、中央公園の遊具の整備など、いろんな事業があります。さらに、それに加えインフラの整備、そして未馬会も心配されてましたが、公共施設等総合管理計画も控えております。
次に、道の駅の整備を含め、南越駅周辺整備事業については、当初の計画どおりの令和4年度末の完成に向けて整備を進め、道の駅は国道8号や武生インターチェンジの利用者などを対象に営業を開始する予定です。 また、維持管理については、本市において計画どおり供用開始する箇所と開業延期の時期まで供用開始しない箇所を明確に区分し、進入防止などの安全措置を講じてまいります。
次に、継続費補正第8款土木費中、4項1目都市計画費に計上された北陸新幹線南越駅周辺整備事業について、委員からは、道の駅のプロポーザルについてあまり時間を置かずにレイアウトが変更になったことに関して、その過程についてただされました。
26ページでありますが、26ページの8款のところで出た土木費の中で北陸新幹線南越駅周辺整備事業ということで全体的な数字が出ておりますが、右側に行きますと補正前が令和2年度、3年度で5億1,005万2,000円、補正後がこれ令和2年度、3年度で追加で6,100万円で5億7,105万2,000円ということでございますが、今回補正で6,100万円ということになろうかと思うんですね。
土木費では道路整備事業、道路維持改修事業、北陸新幹線南越駅周辺整備事業等に10億6,219万5,000円であります。 教育費では学校等施設営繕事業、スポーツ施設管理運営事業等で6億950万3,000円であります。
次に、待ったなしの北陸新幹線敦賀開業に向けた受皿づくりに関しては、土木費において、駅西地区土地活用事業費、北陸新幹線駅周辺整備事業費など遅滞なく進めなければならないハード整備に加え、商工費においては、北陸新幹線まちづくり推進事業費や市内回遊性魅力向上事業費などを計上し、ソフト面からのにぎわいづくり創出に向けた予算が計上されています。
また、北陸新幹線駅周辺整備事業費について、予算の減額理由について伺うとの問いに対して、新幹線駅前広場整備に係る用地購入費の減額である。用地箇所については木の芽川と新幹線駅舎に囲まれたエリアであるとの回答がありました。